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七夕にそうめんを食べよう!!

七夕2

 

七夕にはそうめんを食べましょう。

醍醐天皇の時代に宮中の儀式・作法等を集大成した「延喜式(927年)」があります。

その「延喜式」によると「そうめん」の原型といわれる「索餅」(さくへい)が、旧暦7月7日の七タの儀式に供え物の一つとして供えられたと記述してあります。

特に、平安期からは、宮中における七夕の行事に「そうめん」が欠かせない供え物とされていたようです。

七タは、中国から伝わった五節句(1月15日七草・3月3日桃の節句・5月5日端午の節句・7月7日七夕・9月9日重陽の節句)の一つで、中国から伝わった彦星(牽牛)と織姫の星祭りです。

竿竹に短冊を飾りつけ、七夕飾りをし、その短冊には「願いごと」を書き成就を祈ります。

加えて、「そうめん」を糸にみたて「芸事(機織)が上手になるよう」小麦は毒を消すといった言い伝えから「健康を願い」また、年一度の彦星と織姫のデートにあやかって「恋の成就を願い」行事食である「そうめん」を食べたという説もあります。